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POS歯科医療研究会

聴く力で患者を動かそう傾聴トレーニング
予防歯科医療のスペシャリストになろう
歯科医師に必要な発想
〜 新しい医療の流れは自らの力で作り出そう 〜
既成概念、固定観念にとらわれず本来あるべき医療の姿を考える
[ 患者さんの視線で考える ]
患者さんは何を求めて歯科医院の扉をあけるのでしょうか?あなたが患者さんの立場であれば、何を医療に求めるでしょうか?振り返ってあなたの日常の仕事を考えてください。それは患者さんにとって納得のいく最善の医療でしょうか。医療者側の既成概念や固定観念にとらわれて、患者さんの本質的な期待や思いを置き去りにはしていないでしょうか。
[ 健康を守る歯科医療 ]
患者さんの本質的な期待が分かれば、本来提供すべき医療は『修理』の歯科医療ではなく『健康を守る』歯科医療であると納得されるでしょう。『予防の時代』と叫ばれてはや10数年、世の中に『予防』は果たして浸透したでしょうか?患者さんの意識には浸透し、患者さんは『予防』といえば文字通り「これ以上悪くならないようにする」「健康を維持するために病気を予防する」と解釈されます。しかし、本当の予防を実践している歯科医療機関はまだまだ探すのが大変な状況です。
[ パターナリズムからの脱却 ]
医者の権威、保険医療制度、経営、人材の確保などこれまでの医療から新しい発想の医療に転換するにはしがらみが多くありすぎます。しかし、本来医療とは誰のためのものなのでしょうか?医者が権威者として患者にコンプライアンスに基づく行動を求める時代は終わりました。これからは患者個別の期待を確実に獲得できるよう支援者として行動する時代です。

倫理基盤

パターナリズム
【paternalism】
親権主義・保護主義・家父長的温情主義
医師は患者の身分を問わず、患者の利益を第一に考え業を行い、患者に危害を加えたり不正な行為を行わない。また、医師は自ら清潔で敬虔な態度を守るべきである。
患者に対して病状を知らせることは患者によけいな心配をかけるだけであり、また素人である患者に医療上の判断をさせてはならない。
(ヒポクラテスのことば)

インディビジュアリズム
【individualism】
個人主義・個性主義
医療従事者は、常に患者を中心に考え、患者が自らの意思で行動するアドヒアランスに基づく行動を確立できるように支援することを基盤とする。
 
コンプライアンス
【compliance】に基づく行動
養生法について医療職者の指示に従う能力
他者に従うあるいは言いなりになる傾向
アドヒアランス
【adherence】に基づく行動
自分自身を支える責任を自分自身が持つこと
自分を支えるためにたゆまず努力すること
意味 専門家の指示、助言に応じる行動 自分に必要なケアを自ら判断し遵守して実施する行動
主たる支援
内容
選択的情報提供、指示、助言 患者の思考・感情に対する傾聴・共感
援助目標 医学的指示を守らせること 自己成長すること
専門家の役割 権威者、保護者であること 相談者であること
患者の役割 指示、助言を守ること 自己決定者であること
歯科医師としての誇りを取り戻そう
[ アイデンティティ ]
⇒お尋ねします。
あなたはどんな歯科医師であると人から言われたいですか?
あなたは歯科医師として関わった患者さんにどのようになってほしいですか?
あなたが持っている口腔の健康像とはどのようなものですか?(硬組織に対して、軟組織に対して、咀嚼系に対して)
あなたはどんな治療がしたいですか?
あなたが歯科医師であることはどの様な存在であることなのかしっかりと考え、医療者としての行動基盤を持つことが大切ではないでしょうか。歯科医師として生きる誇りを自己満足ではなく、社会が認める形で手に入れたいものです。
[ 歯科医療の価値 ]
口とは・・・

口は人間にとってすばらしいものだ。
それは人間の情緒においても、日々の生活にとっても、また人の美しさにとっても・・・。

口 ―― それは、
今まさに私が生きていることを表わしている。

もし動物が歯を失った時、その動物の死を意味する。
歯を失ったとき彼らは生き続けることが不可能であり、その生は終わりを告げ、やがて彼らは死んでいく。

人間にとって、口は会話を楽しみ、愛を語り、しあわせ、よろこび、怒り、 悲しみを表わす。

口は愛情の入り口であり、食べ物をとり、生き、そうして人間は栄えていく。

だからこそ、口はどんな犠牲を払おうとも、十分な注意と管理を受けるだけの価値を持っている。
Dr. ハロルドワース
車を購入することと、生涯歯を使い続けることと、どちらに価値があるでしょうか?
私達が提供するサービスは患者が「いかに生きるか」を左右するものであり、このことの価値を医療サービスを享受する人々に伝えていかなければなりません。
[ 歯科医師は何を買ってもらうのか? ]
医療契約は準委任契約
必要な手順を適正に行うことが契約の基本
→
歯科医師は時間を買ってもらっている
保険診療だから「そこそこでよい」という論理は通用しません。医療契約は準委任契約であり、問題の解決にあたり必要である工程を適切に行なうという契約です。つまりエビデンスに基づく結果を提供するために必要な事はそのすべてを行なうという契約なのです。ですから、保険診療や自由診療という事で契約に違いがあるのではなく、どちらも同じ事をしなければならないわけであり、結果必要なことを行なうだけの時間が必要となるわけです。
選ばれる歯科医院づくり 〜健康を守る歯科医院づくり〜
歯科医療サービスを「健康―予防」というカテゴリーにするとこんなにもマーケットが拡大します。
病気のない人 -----> 健康維持
病気を持っている人 -----> 治療
病気に気づいていない人 -----> 健康維持 
健康の質を高めたい人 -----> 健康増進
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