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[ 07/4/15 ]
ドライマウス 原因療法を行う前に
原因療法を行うにあたっては“唾液が出ていない”ための乾燥なのか、“高血糖”による口渇感なのか、“口腔粘膜の感染や疼痛”なのかなどの原因と症状の鑑別が重要となります。唾液分泌量の低下がなく、口腔乾燥所見もない患者に唾液分泌増量や人工唾液、保湿剤を使用しても、悪くないところに処置をしていることになり、効果がないのは簡単に想像できます。
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