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■原因除去プログラム
原因除去プログラムの実際
■原因除去プログラム開始
■治療中のプラークコントロール
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事前準備  プログラム開始
治療中のプラークコントロール |
治療の進行状態に合わせたプラークコントロールの見直し
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患者の原因除去プログラムから治療に以降する基準 |
- 患者自身が健康行動へのモチベーションを確立している
- 患者自身が口腔内に怒っている問題、現状を理解している
- 適切な自発的健康獲得習慣が確立されている
- 歯肉の炎症が改善されている
- 除石が可能な部分まで終了している
- 必要に応じて歯周組織の再評価を行っている
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プロビジョナルに
変わったとき |
- プロビジョナルにあわせたPC確認
- ブロビジョナルを除去した状態でSC、SRPの実施
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歯周外科治療 |
- 術前:歯周外科処置部位確定のための再評価・治療計画の見直し・患者説明
- 術中:SRP
- 術後:外科処置後のPC管理、PTC、患者説明
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印象前 |
- 術前:患者説明
- 術後:患者説明、歯周組織管理、PTC
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補綴物セット後 |
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矯正治療 |
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